おつかれさまです。
脇田ですm(__)m
では本日も2026’OMCSレポの続きでございます。
先日はAEROX155の紹介でフィニッシュしましたので、冒頭の目次を確認。
- YZF-R7
- CYGNUS・X
- AEROX155
- Fazzio
- XSR155
- その他雑感
という訳で本日は「Fazzio」から始まります。
④ Fazzio
Fazzioリリースを受けて当時の私のテンションはこんな感じ。

https://x.com/kazuyuki_ysp/status/2030969194716766655?s=20
そうなんです。
20年前から現場では、カジュアルなスクーター早よリリースしておくれと、ピーピーピーピー鳴いてました。
そりゃもうさっきまで鳴いてました。
その甲斐あってようやくリリース!
なんて訳ないですね。
20年経ってますんで、当時から続くマーケットのニーズとか、我々が伝えてきた現場感とか何もかも無効です。
ヤマハもそこは自覚的で
お待たせしました!
あの時の声が形になりました!
とか一切ありません(笑)
しかしその間、原付2種のファッション需要はホンダのスクーター以外のモデル群に蹂躙されちゃったってことは憶えとかなきゃなりません。
もう隣の芝生のアオいこと眩しいこと。
そんな訳で「Fazzio」のようなカジュアルなスクーターモデルって、国内モデルとしては初めてだと思います。
スズキの現行アドレスが形はそれっぽいのですが、アドレスと名乗ってる時点でファッションスクーターの自覚が無いのでカウントしません。
これ怒られるんかな?(笑)
結局何が言いたいかっていうと、めちゃくちゃ長い間待ち続けての「Fazzio」なんですっ!
いやマヂで長かったっすねー
話を戻します。
そもそもこういうモデルは見た目がハマんないともう無理なんで、そこをどれだけ越えらるか。
皆さんはどうですか?
デザインとしては丸みが基本ですが、ボディに収まるあらゆる丸を楕円にするという作為が見えます。
言われてみれば確かに真円がありません。
徹底しとんな。
オモシロいやないか。



カラーバリエーションは4色展開。
カラーリングはそのモデルの価値を更新するパワーがあるので、とっても大事。
その是非はこれからですね。
僕はイイと思います。
カラーの確認はイラストから ↓↓

そして洒落てるスクーターですが、カッコだけではありません。
メカニカルな魅力もあるんですよ。
最も燃費に影響の出る発進時にモーターが介入して駆動力を補助。
ですって。
なんて新しい。
乗りた過ぎます。
低燃費はもちろんですが、そのパワーアシストのフィーリングに興味津々です。
ハイブリッドといえばわかりやすいかもですが、国内モデルはハイブリッドという表現を避けてパワーアシストと説明しています。
一方、東南アジアではモデル名にハイブリッドを冠して販売されていて、現地では明確にハイブリッドモデルと認知されています。
これ、重量を変えずに効率良くこれまでに無い効果をもたらす素晴らしい技術で、Fazzioは近未来のヤマハ・コミューターモデルにとって、マイルストーン的なモデルになるかもしれません。
ハイブリッド機能の標準装備はネクストステージ感ありますね。
乗り物としてワクワクします。
なんと来週入荷予定。
お楽しみに。
⑤ XSR155
そしてこちらもようやく、ようやく・・
出ました「XSR155」
見た目ほぼ XSR125です。

たった30ccの排気量差による性能差はもちろん出ますが、何より高速道路走行可能という機能が足されることで、乗り物としてステージが1段上がります。
その点で待望の155ccモデルデビュー。
高くなる保険料金の負担は走れる場所の違いから、より遠くへ力強く走れる対価として腹落ち出来ると思います。
ディティール含めてそっくりそのまんまとは言え、125と155でカラーリングの差別化はあるでしょう。
そこ楽しみたいですね。
あとは価格。
できる限り125ccに寄せた設定にして欲しい。
だってほぼ一緒なんだから。
なんなら一緒でもイイじゃないっ
ていうのは暴論かもですが、リリース時の価格が最も楽しみなモデルかもしれません。
わくわく。
⑥ その他、雑感、まとめ。
短時間とはいえ、せっかくモーターショーに来た訳なので他メーカーさんや各パーツ、用品メーカーさんのブースも一通り見てきました。
YAMAHA以外にも興味深いモデルが参考出品から、市販予定車から、現行モデルまでひっきりなし。
時間無制限で楽しみたいと毎回思います。

俺たちのCYGNUS同様、みんなのCB400SFもお帰りなさいm(._.)m

こんなん乗って買い物行くようなジイちゃんになりたい。

こんなん嫌いな人います?
この辺は現状ホンダさんには敵いません。
無敵過ぎ。

スズキ/DR-Z4S 水冷単気筒400cc ¥1.199.000-!
いやいやいや。
ぐうの音も出ません。
やり過ぎでは?
とも言えなくもないですが
TENERE700やYZF-R6のような異端車からヤマハを汲み取る私としては、影ながら応援してしまいます。
乗りたいわー
しかし今となってはWR250R・Xシリーズとか激安でしたね。
なんてこと言わせるくらいにスズキさん素晴らしいお仕事。
拍手。

これも素敵。
しかし
「カバーの⑧いらなくね?」
という、私の隣で交わされていた無慈悲な若者達の会話は、ヤマハ屋さんとしても今後の為に受け取っておきました(・∀・)

そしてライムグリーンはいつだって眩しい。
この色が如何にしてブランドに紐づいたのか誰か教えて欲しい。
ドカティの赤も最高ですが、カワサキの緑の方が不思議な魅力というか魔力?
ありますよね。
普通こんな色カッコイイとか思わない。
お前カワサキ何買うねん?
と問われたとして、私はライムグリーン以外ありえません。
ヤマハ屋が何言うてんねんて話ですが(・∀・)

「ERIMINATOR SE」
レブルやないか・・(小声)

そしてすでにEUでは実販されているらしいホンダさんのエレクトリックモデル。
こちら拝見しまして義憤に駆られ、ホンダの販売店さんに代わって私が伝えたいことは
Fタイヤの先端からRフェンダの端に至るまで、ひっくり返るくらい1mmもカッコ良くない。
フォルム大事(・ω・)
電気とか関係ありません。

MT09/カスタムコンセプト。
電気野郎の後に見るとめちゃくちゃシャープに見えます(笑)
そしてこのフレームの色イイんすよ。
マット薄紫みたいな。
このテイスト是非製品化して欲しい。
色変えてもイイ。
ていうか色々やってくれ。
同色のスイングアームもとってもセクシーでした。
フレームで遊べるなら配色を含むデザインの可能性がとっても広がりますよねー
ご検討よろしくお願いしますm(__)m
それではヤマハの製品で締めることが出来ましたので、2026’大阪モーターサイクルショーレポートこの辺で終了させて頂きます。
前・後編と読んでくださった方がいるとしたら誠にありがとうございます。
またヤマハの新製品が並ぶ店頭でお会いしましょー
おつかれさまでしたm(__)m